ええまだ東京で消耗してますけど

時々うるお。東京都世田谷区在住34歳。日々思うことをそのまんま、ありのまま書き出します。

はい、お久しぶりですが

どーも。
時々うるおです。

はい、消耗しておりました。年度末、年度明け、GWなど、あっという間に過ぎていき、気がつけば6月。。

予定は目白押し。意味わからない。はい、消耗しすぎてストレスたまってきました。

今日は、モンスターなペアレントさんについて吐き出します。

あーーーーーーー。
もーーーーーーー。
つかれるわーーーーーー。
めんどくさいわーーーーーーー。
何なん?
自己中すぎじゃない?
ねぇ、ほんと、何なん?(2回目)

はい。すみませんでした。
吐き出したらこんな感じになってしまいました。

モンスターさんたちは、なぜこのような思考回路に陥るのか、インターネットのヤホオで調べてみたんです。

そしたらね、悲しいお話が。

モンスターなペアレントさんたちは、
モンスターに育てられたからだと。

つまりは、悲しい遺伝です。。。

でもね、その遺伝をもう、終わりにしたいなーと、能天気に考えてるわけですが、そんな簡単に事は進まないわけで。

だったらどう気づいてもらえるのか。
それが今回のテーマでございます。

消耗テーマ
「モンスターなペアレントさんを、仲間にしよう」

モンスターじいさんのところにでも行って修行したいもんですが、現実の世界にモンスターじいさんはいないわけで。

強いて言うならカウンセラーさんとかにもなるのかもしれないけれど、今回はいないということにさせてください。

さぁ。どうするかね。

自由な意見を求むよ。

戦士「やっぱり完膚なきまでに論破するのが一番だ。あなたは間違ってる!とビシッと伝えるのがいいな」

勇者「そうか、それもいいな。でも、逆ギレされてこちらに被害が及んだら怖いなぁ…」

遊び人「そうそう、下手に関わったらこっちが怖い思いをするだけだよ。もう悲しい思いはしたくないんだ」

勇者「でも、だからと言ってなにもしないのかい?」

賢者「今ではないと思うんだ。モンスターもヒトなんだから、モンスターになりきってるときに無理して戦わなくてもいいんじゃないかな。ほら、寝てるときを攻め込むみたいな」

戦士「ボストロールか…思えば悪くない」

勇者「ヒトに戻るまでどれくらいかかる?」

賢者「おそらく2週間後」

勇者「なるほど、では2週間後に攻め込むとしよう。方法はどうする?やはり、寝込みを襲うのか笑?」

戦士「相手もヒトだ。寝込みはヤバイだろう。直接会って戦おうぜ!コマンドたたかうを早く選んでくれよ!」

遊び人「公園で偶然を装うってのはどうだい?」

勇者「会えないというリスクが高いな。手紙などはどうだろうか?」

賢者「あとに残る手紙というのは良い場合と悪い場合がある。できれば直接が良いと思うが…」

戦士「やっぱりインファイトじゃねーか!俺にビシッと言わせてくれ」

3人「お前は黙ってろ。たぶん論破したところで本当の解決にはならない。論破したいお前の気持ちは分かるが、それで済む話じゃないんだ」

戦士「わぁーったよ!」

遊び人「俺も何でもいいから早く終わらせてワイワイ遊びたいんだけど…」

勇者「それは俺も同じだけど、なかなか早く終わる問題でもなく。。。」

~会議は続く~

いやー、なかなか結論出ませんねぇ。とりあえずモンスターに襲われてる村人を助けるところからやっていこうと思います。

モンスターと言えど、もともとはヒト。
話せばわかるとは思いますが、聞ける状態にない人に、いくら何かを投げ掛けても意味ないので。
聞ける状態になるまでに2週間と判断した勇者たち。どうなることやら。。。

2週間後、こうご期待。


時々うるお