はい、お久しぶりですが
どーも。
時々うるおです。
はい、消耗しておりました。年度末、年度明け、GWなど、あっという間に過ぎていき、気がつけば6月。。
予定は目白押し。意味わからない。はい、消耗しすぎてストレスたまってきました。
今日は、モンスターなペアレントさんについて吐き出します。
あーーーーーーー。
もーーーーーーー。
つかれるわーーーーーー。
めんどくさいわーーーーーーー。
何なん?
自己中すぎじゃない?
ねぇ、ほんと、何なん?(2回目)
はい。すみませんでした。
吐き出したらこんな感じになってしまいました。
モンスターさんたちは、なぜこのような思考回路に陥るのか、インターネットのヤホオで調べてみたんです。
そしたらね、悲しいお話が。
モンスターなペアレントさんたちは、
モンスターに育てられたからだと。
つまりは、悲しい遺伝です。。。
でもね、その遺伝をもう、終わりにしたいなーと、能天気に考えてるわけですが、そんな簡単に事は進まないわけで。
だったらどう気づいてもらえるのか。
それが今回のテーマでございます。
消耗テーマ
「モンスターなペアレントさんを、仲間にしよう」
モンスターじいさんのところにでも行って修行したいもんですが、現実の世界にモンスターじいさんはいないわけで。
強いて言うならカウンセラーさんとかにもなるのかもしれないけれど、今回はいないということにさせてください。
さぁ。どうするかね。
自由な意見を求むよ。
戦士「やっぱり完膚なきまでに論破するのが一番だ。あなたは間違ってる!とビシッと伝えるのがいいな」
勇者「そうか、それもいいな。でも、逆ギレされてこちらに被害が及んだら怖いなぁ…」
遊び人「そうそう、下手に関わったらこっちが怖い思いをするだけだよ。もう悲しい思いはしたくないんだ」
勇者「でも、だからと言ってなにもしないのかい?」
賢者「今ではないと思うんだ。モンスターもヒトなんだから、モンスターになりきってるときに無理して戦わなくてもいいんじゃないかな。ほら、寝てるときを攻め込むみたいな」
戦士「ボストロールか…思えば悪くない」
勇者「ヒトに戻るまでどれくらいかかる?」
賢者「おそらく2週間後」
勇者「なるほど、では2週間後に攻め込むとしよう。方法はどうする?やはり、寝込みを襲うのか笑?」
戦士「相手もヒトだ。寝込みはヤバイだろう。直接会って戦おうぜ!コマンドたたかうを早く選んでくれよ!」
遊び人「公園で偶然を装うってのはどうだい?」
勇者「会えないというリスクが高いな。手紙などはどうだろうか?」
賢者「あとに残る手紙というのは良い場合と悪い場合がある。できれば直接が良いと思うが…」
戦士「やっぱりインファイトじゃねーか!俺にビシッと言わせてくれ」
3人「お前は黙ってろ。たぶん論破したところで本当の解決にはならない。論破したいお前の気持ちは分かるが、それで済む話じゃないんだ」
戦士「わぁーったよ!」
遊び人「俺も何でもいいから早く終わらせてワイワイ遊びたいんだけど…」
勇者「それは俺も同じだけど、なかなか早く終わる問題でもなく。。。」
~会議は続く~
いやー、なかなか結論出ませんねぇ。とりあえずモンスターに襲われてる村人を助けるところからやっていこうと思います。
モンスターと言えど、もともとはヒト。
話せばわかるとは思いますが、聞ける状態にない人に、いくら何かを投げ掛けても意味ないので。
聞ける状態になるまでに2週間と判断した勇者たち。どうなることやら。。。
2週間後、こうご期待。
時々うるお