ええまだ東京で消耗してますけど

時々うるお。東京都世田谷区在住34歳。日々思うことをそのまんま、ありのまま書き出します。

あーあ。後輩たちよ。楽しく生きよう。

ばっちこーい。
あ、どーも。
時々うるおです。

20代後半と飲む機会を設けました。その時の話です。

何となくだけど、彼ら(=後輩たち)は、何かを批判することに長けている人たちなのかなと感じました。確かに批判的な力=抗う力=Rockな力というものは、すごく感じました。確かに、誰かを批判するということは、簡単です。その人の、マイナスな面を潰せば良いのです。

でも、それで終わりですか?

何かを提示した人たち=先輩たちは、何かしらの意見や意図があったはず、なのです。

確かにそれは、不十分だったかもしれない。
でも、後輩たちが、それを補う形で再提示するところまでは至ってないのです。

少し残念だったけど、それでも良い話を聞けました。現状を批判しないと新しい価値観は生まれない。今の良いところは引き継いで、残念なところをどれだけ改善できるか。

ようやく、みんなが、議論できるようになってきた。

少しずつでも、歩みを止めないで行こうと思う訳です。

時々うるお

モンスターペアレンツ対応

どーも。
時々うるおです。

2週間と言いながら、だいぶ経ってしまいましたね。前回のモンスターなペアレンツさんたちとのお話ですが、

結論から言うと、モンスター状態から人間状態に戻ってくれたので、まあ良しとする。

てなことになりました。

つまりは、何もしてません。あれこれ会議をしてましたが、戦うことも逃げることもせず、ただ様子を伺う。に徹底しました。ただその間、モンスターからLINE等ありましたが、無難に返すだけ。刺激しないで、相手の発信にそのまま反応していただけでした。

すると、どういうわけか、以前の優しいペアレンツさんに戻っていました。

いつかはまたモンスターに変身してしまうかもですが、今のところまだ大丈夫そうです。

今回のこと、かなり勉強になりましたわ。
人は、こどもやパートナーのためならモンスターになれる資質を持っている。相手を傷つけても構わない。そんな思考になってしまうのだなと。

それでも私は、そのやり方は違うと思っています。

やり場のない怒りや悲しみは、自分自身と向き合うために必要なもので、決してそれを誰かにぶつけるものではない。もし、誰かにぶつけてしまったら、ぶつけられた誰かは、また他の誰かにぶつけてしまい、回りめぐって、結局また自分が受けるものだと、私は考えています。

だからこそ、怒りや悲しみは自分で留める。
そして相手には、優しさを与える。
厳しい態度で優しさを与えるときもあります。でもそれは、相手を傷つけたいからではなく、相手を本当に愛してるからこそ。
根底にある思いが、プラスなのかマイナスなのかによって、表現方法も変わります。

私は、なるべく相手にはプラスの思いでいたい。もちろん自分にもプラスの思いでいたいです。自分が損なわれるほど、相手に合わせる必要はないわけで。もしそうなりそうなら、今回のように、黙って何もしない。静観する勇気を持つだけです。つい攻撃したくなったり、何かしたくなっちゃいがちです。でも、何もしない。人によっては意外と苦しくなるものかもしれません。でも、しない。そうすると、勝手に向こうが変わっていく。本質は変わってないのかもしれませんが、少なくともモンスター状態からは落ち着いた。それならそれでOKかなと。

これが今回学んだことです。
愛を持って、静観しよう。

時々うるお

はい、お久しぶりですが

どーも。
時々うるおです。

はい、消耗しておりました。年度末、年度明け、GWなど、あっという間に過ぎていき、気がつけば6月。。

予定は目白押し。意味わからない。はい、消耗しすぎてストレスたまってきました。

今日は、モンスターなペアレントさんについて吐き出します。

あーーーーーーー。
もーーーーーーー。
つかれるわーーーーーー。
めんどくさいわーーーーーーー。
何なん?
自己中すぎじゃない?
ねぇ、ほんと、何なん?(2回目)

はい。すみませんでした。
吐き出したらこんな感じになってしまいました。

モンスターさんたちは、なぜこのような思考回路に陥るのか、インターネットのヤホオで調べてみたんです。

そしたらね、悲しいお話が。

モンスターなペアレントさんたちは、
モンスターに育てられたからだと。

つまりは、悲しい遺伝です。。。

でもね、その遺伝をもう、終わりにしたいなーと、能天気に考えてるわけですが、そんな簡単に事は進まないわけで。

だったらどう気づいてもらえるのか。
それが今回のテーマでございます。

消耗テーマ
「モンスターなペアレントさんを、仲間にしよう」

モンスターじいさんのところにでも行って修行したいもんですが、現実の世界にモンスターじいさんはいないわけで。

強いて言うならカウンセラーさんとかにもなるのかもしれないけれど、今回はいないということにさせてください。

さぁ。どうするかね。

自由な意見を求むよ。

戦士「やっぱり完膚なきまでに論破するのが一番だ。あなたは間違ってる!とビシッと伝えるのがいいな」

勇者「そうか、それもいいな。でも、逆ギレされてこちらに被害が及んだら怖いなぁ…」

遊び人「そうそう、下手に関わったらこっちが怖い思いをするだけだよ。もう悲しい思いはしたくないんだ」

勇者「でも、だからと言ってなにもしないのかい?」

賢者「今ではないと思うんだ。モンスターもヒトなんだから、モンスターになりきってるときに無理して戦わなくてもいいんじゃないかな。ほら、寝てるときを攻め込むみたいな」

戦士「ボストロールか…思えば悪くない」

勇者「ヒトに戻るまでどれくらいかかる?」

賢者「おそらく2週間後」

勇者「なるほど、では2週間後に攻め込むとしよう。方法はどうする?やはり、寝込みを襲うのか笑?」

戦士「相手もヒトだ。寝込みはヤバイだろう。直接会って戦おうぜ!コマンドたたかうを早く選んでくれよ!」

遊び人「公園で偶然を装うってのはどうだい?」

勇者「会えないというリスクが高いな。手紙などはどうだろうか?」

賢者「あとに残る手紙というのは良い場合と悪い場合がある。できれば直接が良いと思うが…」

戦士「やっぱりインファイトじゃねーか!俺にビシッと言わせてくれ」

3人「お前は黙ってろ。たぶん論破したところで本当の解決にはならない。論破したいお前の気持ちは分かるが、それで済む話じゃないんだ」

戦士「わぁーったよ!」

遊び人「俺も何でもいいから早く終わらせてワイワイ遊びたいんだけど…」

勇者「それは俺も同じだけど、なかなか早く終わる問題でもなく。。。」

~会議は続く~

いやー、なかなか結論出ませんねぇ。とりあえずモンスターに襲われてる村人を助けるところからやっていこうと思います。

モンスターと言えど、もともとはヒト。
話せばわかるとは思いますが、聞ける状態にない人に、いくら何かを投げ掛けても意味ないので。
聞ける状態になるまでに2週間と判断した勇者たち。どうなることやら。。。

2週間後、こうご期待。


時々うるお

時々うるおの目指せ内定!3.集団面接

どーも。時々うるおです。

ひさびさですが、別に忘れてたわけじゃございやせん。選考スケジュールに合わせたり合わせなかったりっていう、ね。

3.集団面接

さて、今日は集団面接です。

はい、これ簡単に言えば合コンですね。

だいたい面接官と受ける側の人数は同じことが多いです。
3人なら3人だし、5人なら5人。

合コンの自己紹介とかどうしてます?オチつけなきゃとか焦ります?別につけたきゃつけてもいいですけど、はっきり言ってスベりますよ。

集団面接でも同じです。どの立ち位置になっても、まわりと違うこと言わなきゃ!と焦る必要はまったくありません。

むしろ、どれだけ自分らしくいられるか。

これがキーポイントだと思います。

まわりの就活生に流されない。同じことを言っていたとしても、伝えてる当人が違うので、必ず違う表現になるし、当然伝わり方も変わります。コミュニケーションでは、実は内容は1割しか伝わらないと言います。あとの9割は清潔感とか、爽快感とかそういうイメージと、身ぶり手振り、声のトーン、間、などのその他しぐさ。だそうです。

だから、内容よりも、どれだけ清潔か、誠実か、コピペではなく、自分の言葉で話せているか。などを重要視するのもいいかもしれませんね。

他の人が話しているとき、面接官は発言者だけを聞いているのではありません。発言していない人のことも見ています。合コンと同じです。わーわー話している人が一見モテてそうですが、しっかりと話を聞いていて、たまにフラれたときに的確に返せるか。そうすることで、場も盛り上がるし、自分も好印象を与えられます。面接官を合コン相手とみなして、あの手この手で場を盛り上げてみましょう。

しかし、やりすぎは禁物です。トーク力高すぎて落とされた人、たくさんいます。あくまでも集団面接、調子に乗りすぎてはいけません。

合コンを無事突破すると、晴れて連絡先交換となります。

これが次にお話しするリクルーターってやつです。

それはまた次回に。


今後の掲載予定

1.自己分析は不必要(掲載済)
2.企業説明会&グループワーク(掲載済)
3.集団面接(掲載済)
4.リクルーターとの関わり方
5.社長座談会
6.個人面接(圧迫と穏やかの差)
7.内定からの断り
8.就活生同士のコミュニケーション


時々うるお

"LIVE福島 風とロックSUPER野馬追@郡山 サンボマスター 2/2" を YouTube で見る


LIVE福島 風とロックSUPER野馬追@郡山 サンボマスター 2/2 - YouTube


どーも。時々うるおです。
今日は、この話題に触れたい。

復興ビジネスは大嫌いだけど、このロックフェスは違うと思う。

本気で、福島を信じてる。

その火を、ずっと絶やすことはなく、灯し続けたい。

うるおは、仕事の関係で、5年前、宮城県南三陸町というところで2週間ほどお世話になった。

そこで見たもの。聞いたもの。触れたもの。匂ったもの。感じたもの。

心の奥底にしまってある。

たまには、引き出しの奥から全部出して、ひとつひとつ、大事に、丁寧に、思い出そう。

そのカギのひとつが、このサンボマスターのライブだ。

MCも曲も構成も、すべてが、胸に突き刺さり、東北へ心を連れていく。

ありがとうを伝えて、また来るよと伝えて。

うるおはまた、仕事に行くのである。
(結局のところ、目の前のことを一生懸命やるだけだ その積み重ねが、いつか実を結ぶだろう)


時々うるお

植物戦隊ベジタブルン

どーも。時々うるおです。
うるおは日曜日の朝、テレビを見るのが好きです。

7:00-7:30 フジテレビ
7:30-8:30 テレビ朝日

というローテーション。最近のテレビ朝日、戦隊ヒーロー、仮面ライダーは、とても面白いんです。大人が見ても、考えさせられる内容となっています。

現在のジュウオウジャーは、人間だって動物だ。をコンセプトに、動物たちと地球で仲良く暮らすというテーマでお話が構成されています。

動物戦隊があるなら、
植物戦隊があってもいいのでは?と、思い、以下、考えてみました。よろしければお読みください。

植物戦隊
ベジタブルン

ベジレッド
 トマト、にんじん
ベジイエロー
 コーン、じゃがいも
ベジグリーン
 ブロッコリー、ほうれん草
ベジパープル
 さつまいも、なす
ベジホワイト
 大根、れんこん
6人目
ベジゴールド
 米、麦
アドバイザー
フラワークイーン
 地球の環境を守らなければ、植物が絶滅してしまいます。
 
コンセプト
 食育、植物あっての動物(人間)だ!

必殺技
 光合成アタック

悪者
 環境破壊を試みる○○軍

コラボレーション
 ドラゴンボールとのコラボ。サイヤ人がお助けメンバーとして、登場。集英社や他の権利関係が整理されれば可能か。

発展系
 全国各地のロケ、地域貢献活動も行う。農家さんや地域の人のお悩み解決。啓蒙活動も取り入れる。全国各地のご当地グルメなどを巻き込む。イベントにベジタブルンも参加する。

キッチン戦隊クックルンみたいになってしまいそうですが、食育をテーマにしてみるのはいいのかなと。

東映バンダイテレビ朝日の方、もしいらっしゃいましたらご検討よろしくお願いします笑

時々うるお

ぴんたれすと

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どーも。時々うるおです。

ピンタレストというアプリが好きです。

Instagramに興味はあったものの、やらずじまいでいたら、Instagram挫折組はこちら。という親切な誘導にひかれ、ピンタレストへたどり着きました。

どういうものかというと自分のお気に入りのウォールポケットを作っていく感じ。

中学生高校生のころ、映画のポストカード、CDジャケット、小説の表紙などなどを、壁にウォールポケットをひっかけてやっていた、あんな感覚に似てる。

リアルの世界では、ウォールポケットに限りがあり、入れ換えが必要になるが、

そこはネットの世界。

スクロールさえできれば、理論上無限である。

ぴんたれすと、おすすめです。


時々うるお