あーあ。後輩たちよ。楽しく生きよう。
ばっちこーい。
あ、どーも。
時々うるおです。
20代後半と飲む機会を設けました。その時の話です。
何となくだけど、彼ら(=後輩たち)は、何かを批判することに長けている人たちなのかなと感じました。確かに批判的な力=抗う力=Rockな力というものは、すごく感じました。確かに、誰かを批判するということは、簡単です。その人の、マイナスな面を潰せば良いのです。
でも、それで終わりですか?
何かを提示した人たち=先輩たちは、何かしらの意見や意図があったはず、なのです。
確かにそれは、不十分だったかもしれない。
でも、後輩たちが、それを補う形で再提示するところまでは至ってないのです。
少し残念だったけど、それでも良い話を聞けました。現状を批判しないと新しい価値観は生まれない。今の良いところは引き継いで、残念なところをどれだけ改善できるか。
ようやく、みんなが、議論できるようになってきた。
少しずつでも、歩みを止めないで行こうと思う訳です。
時々うるお
モンスターペアレンツ対応
どーも。
時々うるおです。
2週間と言いながら、だいぶ経ってしまいましたね。前回のモンスターなペアレンツさんたちとのお話ですが、
結論から言うと、モンスター状態から人間状態に戻ってくれたので、まあ良しとする。
てなことになりました。
つまりは、何もしてません。あれこれ会議をしてましたが、戦うことも逃げることもせず、ただ様子を伺う。に徹底しました。ただその間、モンスターからLINE等ありましたが、無難に返すだけ。刺激しないで、相手の発信にそのまま反応していただけでした。
すると、どういうわけか、以前の優しいペアレンツさんに戻っていました。
いつかはまたモンスターに変身してしまうかもですが、今のところまだ大丈夫そうです。
今回のこと、かなり勉強になりましたわ。
人は、こどもやパートナーのためならモンスターになれる資質を持っている。相手を傷つけても構わない。そんな思考になってしまうのだなと。
それでも私は、そのやり方は違うと思っています。
やり場のない怒りや悲しみは、自分自身と向き合うために必要なもので、決してそれを誰かにぶつけるものではない。もし、誰かにぶつけてしまったら、ぶつけられた誰かは、また他の誰かにぶつけてしまい、回りめぐって、結局また自分が受けるものだと、私は考えています。
だからこそ、怒りや悲しみは自分で留める。
そして相手には、優しさを与える。
厳しい態度で優しさを与えるときもあります。でもそれは、相手を傷つけたいからではなく、相手を本当に愛してるからこそ。
根底にある思いが、プラスなのかマイナスなのかによって、表現方法も変わります。
私は、なるべく相手にはプラスの思いでいたい。もちろん自分にもプラスの思いでいたいです。自分が損なわれるほど、相手に合わせる必要はないわけで。もしそうなりそうなら、今回のように、黙って何もしない。静観する勇気を持つだけです。つい攻撃したくなったり、何かしたくなっちゃいがちです。でも、何もしない。人によっては意外と苦しくなるものかもしれません。でも、しない。そうすると、勝手に向こうが変わっていく。本質は変わってないのかもしれませんが、少なくともモンスター状態からは落ち着いた。それならそれでOKかなと。
これが今回学んだことです。
愛を持って、静観しよう。
時々うるお
はい、お久しぶりですが
どーも。
時々うるおです。
はい、消耗しておりました。年度末、年度明け、GWなど、あっという間に過ぎていき、気がつけば6月。。
予定は目白押し。意味わからない。はい、消耗しすぎてストレスたまってきました。
今日は、モンスターなペアレントさんについて吐き出します。
あーーーーーーー。
もーーーーーーー。
つかれるわーーーーーー。
めんどくさいわーーーーーーー。
何なん?
自己中すぎじゃない?
ねぇ、ほんと、何なん?(2回目)
はい。すみませんでした。
吐き出したらこんな感じになってしまいました。
モンスターさんたちは、なぜこのような思考回路に陥るのか、インターネットのヤホオで調べてみたんです。
そしたらね、悲しいお話が。
モンスターなペアレントさんたちは、
モンスターに育てられたからだと。
つまりは、悲しい遺伝です。。。
でもね、その遺伝をもう、終わりにしたいなーと、能天気に考えてるわけですが、そんな簡単に事は進まないわけで。
だったらどう気づいてもらえるのか。
それが今回のテーマでございます。
消耗テーマ
「モンスターなペアレントさんを、仲間にしよう」
モンスターじいさんのところにでも行って修行したいもんですが、現実の世界にモンスターじいさんはいないわけで。
強いて言うならカウンセラーさんとかにもなるのかもしれないけれど、今回はいないということにさせてください。
さぁ。どうするかね。
自由な意見を求むよ。
戦士「やっぱり完膚なきまでに論破するのが一番だ。あなたは間違ってる!とビシッと伝えるのがいいな」
勇者「そうか、それもいいな。でも、逆ギレされてこちらに被害が及んだら怖いなぁ…」
遊び人「そうそう、下手に関わったらこっちが怖い思いをするだけだよ。もう悲しい思いはしたくないんだ」
勇者「でも、だからと言ってなにもしないのかい?」
賢者「今ではないと思うんだ。モンスターもヒトなんだから、モンスターになりきってるときに無理して戦わなくてもいいんじゃないかな。ほら、寝てるときを攻め込むみたいな」
戦士「ボストロールか…思えば悪くない」
勇者「ヒトに戻るまでどれくらいかかる?」
賢者「おそらく2週間後」
勇者「なるほど、では2週間後に攻め込むとしよう。方法はどうする?やはり、寝込みを襲うのか笑?」
戦士「相手もヒトだ。寝込みはヤバイだろう。直接会って戦おうぜ!コマンドたたかうを早く選んでくれよ!」
遊び人「公園で偶然を装うってのはどうだい?」
勇者「会えないというリスクが高いな。手紙などはどうだろうか?」
賢者「あとに残る手紙というのは良い場合と悪い場合がある。できれば直接が良いと思うが…」
戦士「やっぱりインファイトじゃねーか!俺にビシッと言わせてくれ」
3人「お前は黙ってろ。たぶん論破したところで本当の解決にはならない。論破したいお前の気持ちは分かるが、それで済む話じゃないんだ」
戦士「わぁーったよ!」
遊び人「俺も何でもいいから早く終わらせてワイワイ遊びたいんだけど…」
勇者「それは俺も同じだけど、なかなか早く終わる問題でもなく。。。」
~会議は続く~
いやー、なかなか結論出ませんねぇ。とりあえずモンスターに襲われてる村人を助けるところからやっていこうと思います。
モンスターと言えど、もともとはヒト。
話せばわかるとは思いますが、聞ける状態にない人に、いくら何かを投げ掛けても意味ないので。
聞ける状態になるまでに2週間と判断した勇者たち。どうなることやら。。。
2週間後、こうご期待。
時々うるお
時々うるおの目指せ内定!3.集団面接
どーも。時々うるおです。
ひさびさですが、別に忘れてたわけじゃございやせん。選考スケジュールに合わせたり合わせなかったりっていう、ね。
3.集団面接
さて、今日は集団面接です。
はい、これ簡単に言えば合コンですね。
だいたい面接官と受ける側の人数は同じことが多いです。
3人なら3人だし、5人なら5人。
合コンの自己紹介とかどうしてます?オチつけなきゃとか焦ります?別につけたきゃつけてもいいですけど、はっきり言ってスベりますよ。
集団面接でも同じです。どの立ち位置になっても、まわりと違うこと言わなきゃ!と焦る必要はまったくありません。
むしろ、どれだけ自分らしくいられるか。
これがキーポイントだと思います。
まわりの就活生に流されない。同じことを言っていたとしても、伝えてる当人が違うので、必ず違う表現になるし、当然伝わり方も変わります。コミュニケーションでは、実は内容は1割しか伝わらないと言います。あとの9割は清潔感とか、爽快感とかそういうイメージと、身ぶり手振り、声のトーン、間、などのその他しぐさ。だそうです。
だから、内容よりも、どれだけ清潔か、誠実か、コピペではなく、自分の言葉で話せているか。などを重要視するのもいいかもしれませんね。
他の人が話しているとき、面接官は発言者だけを聞いているのではありません。発言していない人のことも見ています。合コンと同じです。わーわー話している人が一見モテてそうですが、しっかりと話を聞いていて、たまにフラれたときに的確に返せるか。そうすることで、場も盛り上がるし、自分も好印象を与えられます。面接官を合コン相手とみなして、あの手この手で場を盛り上げてみましょう。
しかし、やりすぎは禁物です。トーク力高すぎて落とされた人、たくさんいます。あくまでも集団面接、調子に乗りすぎてはいけません。
合コンを無事突破すると、晴れて連絡先交換となります。
これが次にお話しするリクルーターってやつです。
それはまた次回に。
今後の掲載予定
1.自己分析は不必要(掲載済)
2.企業説明会&グループワーク(掲載済)
3.集団面接(掲載済)
4.リクルーターとの関わり方
5.社長座談会
6.個人面接(圧迫と穏やかの差)
7.内定からの断り
8.就活生同士のコミュニケーション
時々うるお
"LIVE福島 風とロックSUPER野馬追@郡山 サンボマスター 2/2" を YouTube で見る
LIVE福島 風とロックSUPER野馬追@郡山 サンボマスター 2/2 - YouTube
どーも。時々うるおです。
今日は、この話題に触れたい。
復興ビジネスは大嫌いだけど、このロックフェスは違うと思う。
本気で、福島を信じてる。
その火を、ずっと絶やすことはなく、灯し続けたい。
そこで見たもの。聞いたもの。触れたもの。匂ったもの。感じたもの。
心の奥底にしまってある。
たまには、引き出しの奥から全部出して、ひとつひとつ、大事に、丁寧に、思い出そう。
そのカギのひとつが、このサンボマスターのライブだ。
MCも曲も構成も、すべてが、胸に突き刺さり、東北へ心を連れていく。
ありがとうを伝えて、また来るよと伝えて。
うるおはまた、仕事に行くのである。
(結局のところ、目の前のことを一生懸命やるだけだ その積み重ねが、いつか実を結ぶだろう)
時々うるお
植物戦隊ベジタブルン
どーも。時々うるおです。
うるおは日曜日の朝、テレビを見るのが好きです。
7:00-7:30 フジテレビ
7:30-8:30 テレビ朝日
現在のジュウオウジャーは、人間だって動物だ。をコンセプトに、動物たちと地球で仲良く暮らすというテーマでお話が構成されています。
動物戦隊があるなら、
植物戦隊があってもいいのでは?と、思い、以下、考えてみました。よろしければお読みください。
…
植物戦隊
ベジタブルン
ベジレッド
トマト、にんじん
ベジイエロー
コーン、じゃがいも
ベジグリーン
ブロッコリー、ほうれん草
ベジパープル
さつまいも、なす
ベジホワイト
大根、れんこん
6人目
ベジゴールド
米、麦
アドバイザー
フラワークイーン
地球の環境を守らなければ、植物が絶滅してしまいます。
コンセプト
食育、植物あっての動物(人間)だ!
必殺技
光合成アタック
悪者
環境破壊を試みる○○軍
コラボレーション
発展系
全国各地のロケ、地域貢献活動も行う。農家さんや地域の人のお悩み解決。啓蒙活動も取り入れる。全国各地のご当地グルメなどを巻き込む。イベントにベジタブルンも参加する。
…
キッチン戦隊クックルンみたいになってしまいそうですが、食育をテーマにしてみるのはいいのかなと。
時々うるお
ぴんたれすと
どーも。時々うるおです。
ピンタレストというアプリが好きです。
どういうものかというと自分のお気に入りのウォールポケットを作っていく感じ。
中学生高校生のころ、映画のポストカード、CDジャケット、小説の表紙などなどを、壁にウォールポケットをひっかけてやっていた、あんな感覚に似てる。
リアルの世界では、ウォールポケットに限りがあり、入れ換えが必要になるが、
そこはネットの世界。
スクロールさえできれば、理論上無限である。
ぴんたれすと、おすすめです。
時々うるお